就活インタビュー

立命館からアクセンチュアに内定をもらえた理由 ・コツ  選考方法は?

立命館大学の就活生に届ける”りつらぼ。主催”の「就活インタビュー」第二弾!

今回は、外資系企業のアクセンチュアに内定した スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 岩田 明大(いわた あきひろ)さんにインタビューをさせていただきました!

外資系企業やコンサル業界を志望している人、必見です!

インタビュイーの基本情報

名前:岩田 明大さん
学部:スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科
決定先:アクセンチュア

もともと民間就職する予定はなかった…

今日はよろしくおねがいします〜!

よろしくおねがいしま〜す!

まずはじめに、スポケンからコンサルに進まれるって、結構珍しい印象なんですけど、どんな経緯でコンサルに行くことを決められたのか、聞かせてもらっても良いですか?

はい。実はもともと、民間就職をする気はなくて、大学1回生の頃から公認会計士を目指していました。

そうなんですね。

医者と大学教授も考えたんですけど、たまたま2つ上の先輩に、学部で初めて公認会計士に受かった人がいました。その人に1回生の頃に触発されて、公認会計士を目指すことにしました。

それからは、2回生のときに簿記をとったり、ダブル・スクールしたり…みたいな生活をするようになりました。

補足説明

※ここでは割愛していますが、岩田さんは、医者になるために退学と理転(文系から理系に学部を変えること)を考えたり、実際に大学教授のところに行って一緒に研究をするといったアクションも起こされていました。その結果、最終的に公認会計士という選択に落ち着いたそうです。

そうだったんですね…

はい。なので、大学3回生の10月くらいまでは公認会計士になろうと思っていました。

大学3回生の10月まで。ということは、そこからコンサルを目指されたんですか?

はい。

ちなみに、どうして公認会計士からコンサルを目指そうと思ったんですか?しかも3回生の10月という時期に。

結局僕が公認会計士になりたかった理由って、自分がなりたいから目指していたというよりも、受験を失敗した劣等感から、医者とかを目指していた周りの友達に張り合うためだった。ってのが正直あって。けどそーいうのやめたくて。自分に正直になろうって(笑)

なるほど。

それに加えて、会計のBIG4と呼ばれる4つの監査法人があるんですけど、その4つ全部のオフィスに行って、実際に会計士の人と話し合ったことがあるんですね。

そこで、初めて実務を知って、それまでは会計士への憧れだけで勉強してたんですけど、仕事の内容とかを全然わかっていなくて…

主な業務は監査業務なんですけど、クライアントと向き合うより書類と向き合う時間が長そうに見えて、ちょっと違うかも…って思ってしまったんですよ。

なるほど〜。

地位とかお金に関しては文句なしだけど、やってる内容に興味もてなかった…という感じだったんですね。

そうです。でも、実際に行ってみた時に、「公認会計士ってほかにもコンサルっていう業務があるよ。」ということを教えてもらって、初めてそこで「コンサル」という職業があることを知ったんですね。

それで「あ、自分コンサルみたいな仕事の方がしたいわ」って思ったんですよ。それで、公認会計士じゃなくて、コンサルを目指すことになりました。

なるほどですね〜。
「会計士」としての仕事が面白くないって思った一方で、「コンサル」っていう職業は面白そう!って感じたんですね。

自分の性格的にコンサルの方が向いてると思ったんです。
監査の仕事だと、自分も一緒になって解決する感じでないのがあまり向いてないと思いました。

なるほどです。

でも逆にコンサルの「課題に対して二人三脚で解決するところまでいく」という姿勢が魅力的だったし、今までの自分と重なった部分がありました。

今までの自分と重なった部分と言いますと?

僕、人に教えたり、自分の経験や知識を使って誰かのサポートをすることに、やりがいや楽しさを感じるんです。その時に自分の存在意義を感じれるみたいな(笑)

そうなんですね!

例えば、高校の陸上部のときの話なんですけど、男女年齢問わずに「スタート見てー」という感じで頼られることが多かったり、

大学2回生の時に、AA(アカデミック・アドバイザー)になってリーダーをしたときも、誰かにアドバイスをすることがよくありました。

AA(アカデミック・アドバイザー)とは

先輩学生が1回生の学習支援を実施する学部独自の学生団体です。

そうだったんですね!
岩田さんがコンサルを志望されるまでには様々なストーリーがあったんですね。

では、これからはコンサルやアクセンチュアに関して詳しく聞かせていただきますね!

インターンに行かなくてもコンサルは受かるのか!?

コンサルって夏のインターンに参加しないと不利になるイメージがあるんですけど、岩田さんはインターンには行かれてないですよね?

はい、行ってません。サマーインターンに参加することは、外資系企業や戦略コンサルなどでは絶対に必要などと言われます。ただ、3回生の夏は、僕はまだダブル・スクールしてました。

ダブルスクールとは?

大学に通いながら,外部の専門学校などに通うこと。

そうですよね。
ということは、アクセンチュアに関しては、インターンに参加しなくても、受かる可能性があるということですか?

それは、職種によって変わる可能性があると思います。

アクセンチュアの中に、応募できる職種として、戦略コンサルタント、ビジネスコンサルタント、デジタルコンサルタント、ソリューションエンジニア(SE)などがあります。

職種によっては、ほとんどインターン経由になる場合もあるようですが、僕はインターンに参加せず内定をもらいました。

なるほどです!早めに動いた方が良いけど、サマーインターンには必ずしも行かなくて大丈夫なんですね。

そうだと思いますが、年によって違うこともあると思いますよ。

アクセンチュアの選考フローについて

 

ではでは、アクセンチュアに的を絞って話を進めていきたいんですが、まずアクセンチュアの選考フローを教えてもらえますか?

選考フローはこんな感じでした。

アクセンチュアの選考フロー

①:ES+玉手箱

②:GD(グループディスカッション)

③:ケース面接+最終面接

ESではどんなことが聞かれるのか?

一番はじめのESでは、どんなことが聞かれましたか?

全部で3つのことが聞かれました。

①どのような軸で就職活動を行なっていますか?(400字)

②あなたがこれまでに経験した失敗を一つ選び、それをどう乗り越え、何を学んだのか記述してください(400〜600文字)

③アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えた時、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか?(400〜600文字)

こんな感じのことが聞かれました!

へ〜!ちょっと変わったESなんですね!アクセンチュアなどのコンサル業界って、ES通過率は高いんですかね?

どうなんでしょう。テスト(玉手箱)もあるからその点数も大事になってくると思います!

なるほどですね〜。ちなみに、ESの段階で選考に落ちる人と落ちない人がいると思うんですけど、「ESで落ちる人と落ちない人の差」があるとしたら、何が挙げられますか?

う〜ん。挙げられるとしたら、基本的なことですけど「自分の伝えたいことを論理的にわかりやすく相手に伝えられる文章力の差」だと思います。

読んでいて、何書いてるかわからないESはコンサルだけに限らずに通らないと思います。

伝えたいことを論理的にわかりやすく伝える。これが大事なんですね!

では、SPI(玉手箱)については、どれくらいの勉強が必要でしたか?

それ、皆に聞かれるんですけど、SPIに関しての対策は何もしてませんでした。(笑)

一回、大学のキャリアセンターで模試みたいなのを受けたことがあったり、他の企業の選考で受けたりしたことはありました。

ただ、本も一応買ったんですけど、結局新品のまま、後輩にあげちゃいました。(笑)

マジですか!

SPI対策は、完璧を目指すな。時間の割き方を考えよう。

ダブルスクールしててテスト対策に時間がさけなかったし、模試を受けた時にある程度いけるなって感じました。

で、実際選考でもテストを通過できました。

だからもうこれ以上勉強しなくても良いやってなっちゃったという感じです。(笑)

やりますね。。。
でも、これだと他の人の参考にならない気が…

でも、ここで僕が伝えたいのは、勉強ができる・できないという話ではなくて、SPIの勉強にどれだけ時間を割くべきか?という「時間の割き方」を考える必要があるということです。

と言いますと?

中には3回生の4月くらいから対策を始める人もいると思うんですけど、テストってある程度できたら良いと思うんですよね。

キャリアセンターの人も、「SPI、ウェブテストの勉強しよう!」みたいなことめちゃくちゃ言いますけど、それは合格ラインに達していない人がやることであって、合格ラインに達したのであれば、それ以上勉強する必要ないんじゃないかな。ってことです。

むやみやたらにSPIの勉強をするんじゃなくて、自分の行きたい企業に必要な点数さえ取れるようにしておけばOKということですね。

そういうことですね。

でも、中には不安な人もいると思うんですよ。
一発勝負のテストで落ちてしまったらどうするの?みたいな。
そういった人はどうしたら良いんですかね?

それだったら、自分が狙ってる企業よりも少し上の企業のテストを早めに受けるのが良いと思います。
行く気がなくても、戦略的に、外コンとか外銀のテストを受けてみて、受かるかどうかを確かめるとか。手応えとかを確認するみたいな。

なるほどですね。

商社も、SPIの基準が高いと言われてますが、テストの時期が遅いじゃないですか。なので、早めに受けられるところが良いと思います。

自分の目指している会社よりも少し上のレベルの企業のテストを受けたら良いってことですね。

そうです。そして、テストの時期が早ければ早いほど理想的ですね。

でも、外コンとかのテストって超難しいと思うんですけど、そうなった場合は、手応えとか感じにくいと思うんですよ。

そうですね…(笑)
なので、他の企業も受けてみたら良いんですよ。

極端に外コンみたいに難しいところだけだとさすがにレベルを測るのが難しいんで、他の企業も受けて、自分のレベルを知ることが良いと思います。

実際にいろんな企業のテストを受けて、自分のレベルを知っていくといった感じですね。

そうです。

アクセンチュア選考:1次まとめ

ES:「自分の伝えたいことを論理的にわかりやすく相手に伝えられる文章」を心がける。

SPI:むやみやたらに勉強せず、できるだけ効率的に勉強する。色んな企業のテストを受けながら自分のレベルを把握することが大切。

GDで受かる人と受からない人の差

では次に、アクセンチュアのようなレベルの高い学生が集まるGDで、勝ち抜くために、岩田さんが意識されていたことなどがあれば教えていただきたいです。

ちなみにまず、岩田さんの選考の時は、どんなメンバーでGDをしていたんですか?

わかりました。

選考時のGDのメンバーは、阪大、阪大、京大、京大、京大院生、阪大院生、立命(僕)みたいな感じでした(笑)

学歴やばいですね(笑)でも、そんな中でも受かったんですよね?

はい(笑)

それは凄いですね〜!学歴だけで一概に判断することはできませんが、このメンバーの中で受かることができた要因って何かあるんですか?

多分、自分のポジションを早く確立することができたからだと思います。

僕もアクセンチュアのGDをやる前に、他の企業のGDを受けてたり、イベントに参加して練習をしていたんですけど、GDをやる上では、いかに自分のポジションを早く確立できるか?が大事な気がしています。

ポジションを確立するというのはどういうことですか?

グループの中で、自分のポジションを早く見極めるということです。
例えば、自分と似たタイプの人たちとGDをやる時と、自分よりもめちゃくちゃ頭が良い人たちとやるときでは、役割を変えるみたいな。

もう少し詳しく教えてもらえますか?

例えば、頭の切れるリーダー基質の人がチームにたくさんいるとします。
こういうときは、無理して自分もリーダーをすればいいってわけじゃなくて、「こいつら超絶できる。」って思った時は、書記やタイムキーパーなど臨機応変に対応することが必要。ってことです。

そして、自分は俯瞰的に議論を聞きながら、軌道修正をしていったり。自分が無理せず、できることをメンバーを見ながら決めていくってことですね。

なるほどですね。ポイントは自分のポジションを見極めることだったんですね。

でも一方でそれってなかなかできないことだと思うんですよね。負けたくないとか、プライドが邪魔する人もきっといるはずなんで。

確かにそういう人もいます。でもそういう人は、「GDはチームワーク」だっていうことを念頭に置けていない気がします。

自分だけが目立とうとしても、受からないんで。

なるほどですね。

そういう人は選考の中でGDをやる意味を考えると良いと思います。
企業側がなぜ、選考フローにわざわざGDを入れているのか?ということですね。

極端な話、IQとか知識量だけを測りたいなら、全部テストで選考したら良いと思うんですよ。

でも、なんでこの企業はGDという選考方法をとっているのか?を考えるとどうでしょうか。

フェーズごとでなぜその選考をやるのか?
企業側の人は、何を知りたいと思っているのか?みたいな。

それでいくと、アクセンチュアの場合は、GDでどんなことを見ていると思いますか?

主張と協調のバランスじゃないですかね?

もちろん自分の主張はするんだけど、アクセンのGDは特に学歴高い人ばっかで基本的にみんな意見は言える人だったと思います。

だからこそ、話が脱線したり、膨張したりした時はそれとなく修正するし、みんなの共通認識がとれてなさそうだったら、自分が追いつけてないからってもう一回説明してもらったりするようにしてました!

じゃあ、岩田さんの話をまとめると、GDに困っている人へのアドバイスとしては…

GDに困っている人へのアドバイスまとめ

①GDでは、自分のポジションを確立させること
②GDでは主張と協調のバランスを考えること

あとは、これらを達成させるために、場慣れをすることも大事です。

なるほどです。ありがとうございます!

最大の難関ポイント:ケース面接について

では、選考の中で一番の山場と言われている「ケース面接」について伺っていきたいと思います。

まず確認なんですけど、やっぱりここで落ちる人が多いんですかね?

そうですね…ここで落ちる人が多いと思います。

仮に受かったとしても、出来が悪いと最終面接のハードルも上がるいたいな話は聞いたことあります...

へ〜。じゃあここは超重要なんですね。

超重要です。

ケース面接を通過するために意識していたことってありますか?

基本的なことですが、論理的に筋が通っているか?であったり、MECE=もれなくダブりなく考えることは意識していました。

あと、ケース面接の答えを説明する時に、相手に伝えやすいように、用紙に樹形図を用いたりしながら視覚的にもわかりやすいように書いていました。

なるほど。フェルミ推定を使わないといけないといけない。みたいなことは無いんですか?

使わないといけない、ということはないです。
僕の場合は、フェルミ推定を使いましたが、使う必要がない場合は使わなくても大丈夫だと思います。

なるほどですね!ケース問題が終わった後は、40分くらい個人面接があったらしいのですが、その面接ではどんなことが聞かれるんですか?

最初は、解いた問題に対して、「自分はこうして解きました。」ということを説明します。
そしてそれに対するフィードバックと質疑応答が始まります。

この時に、自分の解答にヌケモレがあったので、突っ込まれたことに対して、答えていきました。

それが一通り終わってから、個人面接が始まりました。

そうなんですね!

具体的にどんなことを聞かれたのか教えてもらえたりしますか?

具体的な質問までは言えないのですが、個人的な質問などもされましたよ。

そうなんですね!

この面接の部分で何か対策していたことはありますか?

ここは、もう自己分析をどれだけしているかだと思います。

そうなんですね。

岩田さんの場合、自己分析はどんな感じでやられてましたか?

僕、大学に入ってからずっと毎日、日記を書いてて、その日記を読み返しながら自己分析してました。

へ〜!凄い!

もちろん、マイナビとかが紹介している本のワークとかもやりましたけど、もっと生の情報を大切にしていました。

過去、何があって、その時どう思ったのか?みたいなことって、「今振り返ってそれをどう思うのか?」と「その時それをどう思うのか?」は、変わるんですよね。

なので、その生の声が書いてあるのが日記で、自分の素が出てるんで、それを見ながら自己分析をしてましたね。

新しい自己分析方法ですね!ほとんどの場合、大学生になってから毎日日記とか書けないですからね。(笑)

誰かと話しながら自己分析もしていましたし、企業の説明会とかでも、自己分析をしていました。

例えば、企業説明会で、興味持てなかったりしたら、「あ、自分興味持てなかったな」っていうのも自己分析の一つですし、なんでも自己分析にしていたという感じです。(笑)

なんでも自己分析になるんですね〜。
日記に関しては、大学1年生からだとしても、他の自己分析って、何月くらいから意識してはじめていましたか?

三回生の10月以降ですね。

そうなんですね。

あと、「絶対内定」っていうシリーズ本があるんですけど、それはやってました。

それ、聞いたことあります!

逆質問では何を聞く!?

あと、逆質問ってありましたか?

はい、ありましたよ。

どんなこと聞いたんですか?

普通に自分が興味ある質問をぶつけていました。

質問って相手に興味があるからするものだと思っていて、気になることを失礼のないように聞いたらいいと思います。

ちなみに、今までした逆質問で面白かったものとかありますか?(笑)

結構後輩からも、「逆質問どんなことを質問したら良いですか?」って聞かれれるんですけど、面白いなって思ったのが、ESで聞かれたことを面接官に聞くことですかね。

なるほど〜!アクセンチュアを例に挙げると、どんな質問をしたんですか?

冒頭に少し話しましたけど、「御社が夢を叶えるプラットフォームだとしたら、どんなことを叶えたいですか?」という質問を面接官の方にしていました。

それは面白いですね〜!

ありがと(笑)

受けそうですね。ちなみに、他に逆質問を考える上で、意識していたポイントはありますか?

経常利益を見ておくことは意識してましたね。

ほ〜。なんで経常利益に注目してたんですか?

会社の業績を見る時に、売上高とかが高くても、利益が出てないと意味ないですし、会社の安定性を見る上でも良い指標かなと思っています。

なるほどですね。基本的なことですけど、そこまでチェックしていない就活生って多いと思います。

ここだけでもチェックするように心がけると差が出るかもしれませんね!

ケース面接で受かる人、受からない人

では、最後になりましたが、岩田さんが考える、「ケース面接で受かる人と受からない人の差」を教えて頂ければと思います。

もちろん、最低限のロジカルシンキングは絶対に必要です。

ただ、もうひとつ挙げるとしたら、「素直さ」じゃないですかね。

問題を解いた後に、面接官からフィードバックをもらうんですけど、その時に絶対に至らない点がでてきます。その時に指摘されたことに対して素直に受け入れられるかどうかが大きな差になってくると思うんですよね。

相手の意見を素直に受け入れられない人は、難しいと思います。

なるほど。他には何かありますか?

あとは、変にカタカナ用語を使う人もNGだと思います(笑)

これらのファクターからとか、エビデンスがどうのこうのみたいなことです(笑)

横文字を乱用してくる人は、面接官の鼻につきそうですね。

まだ他に何かあったりしますか?

あとは、、、、結論を最初に伝えること。そして話を簡潔に伝えることです。話が長すぎるのもあまり良くないですね。これができないと、多分受かるのは厳しいと思います。他の会社でも同じかな。

それは大事ですね〜。他に何かありますか??

あとは、ケース面接の問題を解く時に、相手にも見やすいように問題を解いていくことも重要だと思います。

体系的に解答を書いておくと、見る側にとっても見やすいので、評価につながると思いますよ。

なるほどですね〜!ありがとうございます!

ちなみに、ケース面接対策で、参考にした本などはありますか?

『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」』は参考にさせてもらいました。

ありがとうございます!

では、最後にまとめると、ケース面接では5つのポイントが大事になってきそうですね。

ケース面接で大事なこと

①論理的思考力と明快な説明力
②フィードバックを受け入れる素直さ
③横文字をむやみやたらに使わない
④自分を表現する自己分析
⑤鋭い逆質問

そうだと思います。

ありがとうございます!

ということで、今回のインタビューは以上になります!

長い時間ありがとうございました^^

最後に就活生に何かメッセージがあればお願いします!

就活生へのメッセージ

就活生のみなさん、忙しいなか目を通して下さってありがとうござます!

今、皆さんがどんな状況かはわかりませんが、一度一息ついてみては??

自己分析・企業分析・OBOG訪問・選考対策・インターン・お祈り・サイレント

うわぁぁああーーーってなってる人もいると思います。

ま、チョコでも食べて落ち着いて。

 

とは言え、迷ったり、悩んだり、疲れたり色々あると思う。

そんな時は、、、

 

口からプラス(+)のことも、マイナス(-)のことも文字通り“吐”き出しちゃお。

吐きだして、吐きだして、

だんだん”-”がなくなって”+”のことを口に出していたら、きっとあなたの夢は”叶“うんじゃないかな

 

なんて(笑)

 

一生懸命やったら必ず報われるわけじゃないけど、チャンスは巡ってくると思います。

あまり肩ひじ張らずに、で、意地も張らずに、等身大の自分で頑張ってください。

皆さんの就活と残りの学生生活が充実したものになるよう願ってます!

編集後記

今回のインタビュー記事でも読み取れたかも知れませんが、岩田さんは凄く思考が深い方でした。

一つの物事に対して、様々な角度から考えられる分析力はずば抜けていた印象です。

さすが、コンサルに行くだけある。って感じですね。

でも個人的に僕が一番惹かれたところは、彼の胸に秘められた熱い想いでした。

岩田さんの第一印象は、「冷静、クール」みたいなイメージだったんですけど、話していくうちに「実はめちゃくちゃ熱い人」ってことが凄く伝わってきました。

この記事では読み易さを重視して、割愛させて頂いた部分が多いのですが、凄く熱い話をたくさん聞かせてもらいました。

頭と見た目はクールですが、熱いハートを持っている岩田さんとのインタビューはとても楽しかったです。

また社会人になってからも活躍されることを期待しています!